照りつける日差しと、むしむしとした暑さがつらい、夏。お部屋の中では、暑さを感じずに涼しく過ごしたいですよね。今回は、竹や籐、ガラスなどの「素材」にこだわった、インテリアからも涼しさを感じることができるリビングダイニングをご紹介します。

涼し気な印象を与えるインテリアの素材には、共通して「透け感」があります。風や光が通りぬける質感のものをお部屋に取り入れると、視覚的に涼しく感じられますよ。大きな家具を買うのは難しい、という方は、雑貨やお皿などの日常的に使う小さな物から季節感を味わってみるといいかもしれませんね。
和のお部屋にもしっかり馴染む、北欧インテリア



ダイニングテーブルは、北欧家具のマッキントッシュ社のラウンドテーブルを使用しました。どんなお部屋にもしっかり馴染む、シンプルな形が魅力的です。夏の定番食でもあるそうめんを、レトロなガラス皿に盛りつけて食卓に並べれば、見ても食べても涼しさを感じられますね。


北欧ビンテージ家具の中でも人気が高い、G-PLANのダイニングチェアは、背もたれがメッシュ素材になっている珍しいデザイン。見た目も然ることながら、通気性も良い実用的なお品です。
収納家具の使い方を楽しむ

家族で過ごすことの多いダイニングでは、それぞれのものが散らかりがちになってしまいます。雑多な物も、しっかり分けて収納できるインテリアが重要ですよね。今回はマス目ごとに収納スペースが細かく区切られている収納棚を使いました。それぞれの場所で使い方を分ければ、整理整頓も楽にできそうですね。

レトロな色合いのローチェストの上には、小さな火鉢や季節のお花を飾りました。火鉢に蚊取り線香を入れれば、夏の香りがお部屋に漂います。背が低めの家具は置いたものが目に入りやすく、飾り台としても楽しめますよ。
光を通すガラスケースと格子戸


お部屋の中央に置いたガラスケースには、氷コップやガラスの器を飾りました。格子戸から漏れる日差しが、ガラスにきらきらと降り注ぎ、より美しさを際立たせていますね。ガラスケースは、お家のインテリアとして身近ではないかもしれませんが、小ぶりなサイズのものを選ぶとぐっと取り入れやすいアイテムになりますよ。



万本格子戸の隙間から、爽やかな色合いの木々の緑が窺えます。夏らしい季節感が、涼やかな音を鳴らす風鈴から感じられますね。
⇒当店で扱う北欧家具はこちら
⇒当店で扱うガラスケースはこちら
最後に
爽やかな夏の気配を、ゆったりと楽しむことができる空間になりました。本格的に暑くなる季節はこれから。暑さ対策をしっかりして、夏本番を迎えましょうね。インテリアからも涼しさを取り入れたお部屋のコーディネート、ぜひ参考にしてみてくださいね。
