こちらは簡易リペア限定商品です !
POINT1
清掃と調整のみ行います
「簡易リペア」は、接合部の緩み補修・可動部の調整・全体の清掃のみ行います。
塗装等は行わず、あくまでも最低限、実用家具として使える程度のリペアとなります。
(※実際の内容は商品によって異なります。また、パーツ交換等を要する機械部分の修理は行いませんのでご了承ください)
POINT2
格安・短納期で販売
簡易リペア仕上げだからこそ、その分かなりお買い求めやすく、また短納期でのご提供が可能です。
DIYが得意で、自分で色を塗ったりリメイクをしたいという方にもおすすめです。
● リペアには3~5営業日ほどお時間をいただきます
● 注文後のキャンセル、お客様都合による返品、交換は対応出来かねます
● 購入後1年間の無料修理保証はサポート対象外となります
● 商品によっては、別途有料にて「高品質リペア」を行うことも可能です

ラフジュ店長の おすすめ ポイント !
1. 高さ2mオーバー !これは家具というか建築です
まず皆さんにお伝えしたいのが、この壮大すぎるサイズ感。こちらは「説教壇」という教会家具の一種なのですが、高さ2210mm・幅1665mm・奥行1560mmという圧巻の大きさは、もはや家具というより建築物 ! ここまでの規模だと、もう見上げるのも一苦労ですね。説教壇とは、司祭・牧師が信徒に向けて、説教や聖書の話をするために設けられた演壇のこと。アンティーク市場に出回ることはあっても、このクラスのものがほぼ当時の姿のままで、というのはなかなかレアなのではないでしょうか。ちなみに、画像には写っていませんがちゃんと階段も付きますよ。教会建築の一角をそっくりそのまま切り取ってきたかのようなスケール、ただただ圧倒されますね。
2. 近づくほど見えてくる、ネオ・ゴシックの建築美
さて、先ほどはその規格外の大きさに注目しましたが、今度はぐっと近寄って細部を見てみましょう。尖ったアーチに、窓枠のような透かし彫り、細い柱が連なる立体的なつくり。実はこうした意匠は全て、中世のゴシック建築で見られる意匠を家具へ取り入れたゴシック・リバイバル、いわゆる「ネオ・ゴシック様式」の特徴なんです ! 特に見てほしいのが、側面にびっしりと施された「トレーサリー」と呼ばれる透かし装飾。三つ葉や四つ葉を思わせる形が幾重にも組み合わされていて、まるで教会の窓を眺めているようじゃありませんか ? 立派な躯体に、これでもかと詰め込まれた教会建築の要素。どの角度から見ても、ネオ・ゴシックならではの濃密な造形を楽しませてくれますよ。
3. "葡萄" に込められた意味を知る
そして最後にぜひ注目していただきたいのが、最上部をぐるりと取り囲むように彫られた葡萄の房と蔓葉。ご存知の方も多いかもしれませんが、キリスト教において葡萄は重要なモチーフの一つです。例えば葡萄から作られる葡萄酒 (ワイン) は、古くからキリストの血の象徴とされてきました。単なる植物装飾として眺めるのと、キリスト教美術における背景を知ったうえで眺めるのとでは、その印象もずいぶん変わってきますよね。意匠に込められた意味を紐解くことによって、ぐっと解像度が深まり一層魅力的に見えてくる。これだから古家具や古道具は面白いんです !
【階段について】
・こちらの商品は、説教壇に上がるための階段が付属します。
【予めご了承ください】
・商品画像に写っている台車、平台、スツール等はすべて撮影用の備品です。販売商品には含まれませんのでご注意ください。