昭和後期のヴィンテージガラス扉です。
大きく取られたガラス面にはリブ入りのガラスが用いられており、柔らかく光を取り込みながら空間を仕切ります。
直線的ですっきりとした木枠の意匠が、ガラスの表情を引き立て、落ち着いた佇まいを感じさせます。
視線をほどよく遮りつつ、空間に抜け感をもたらす点もガラス建具ならではの魅力です。
住宅での間仕切りや室内扉としてはもちろん、店舗やギャラリーの演出用建具としても取り入れやすい一枚です。
お急ぎで購入したい方やお安く購入したい方向けに、現状販売を承っております。
「現状販売」とは言葉通り、リペアを行わず現状のままお届けするサービスです。
現状販売の場合、価格は通常価格の5割引きになります。
ご相談はいつでも承っておりますので、お気軽にお問い合わせください。
現状販売では、安価でご提供するために状態の確認や追加撮影の対応はしておりません。どうしても希望される場合は有料にて承ります。(別途、定価の10%)
また、出荷時も清掃等は行わず現状のままでのお届けとなります。
※画像に写りきらない劣化や損傷・内部を開けてみないと分からない傷みなどありますので、日常的に使用される方や状態が不安な方には、当店が品質を保証する「高品質リペア」をおすすめいたします。
こちらは仕上げ前商品です。
受注を受けてからリペアを行います。
※大変ご好評につき、ご依頼が殺到しております。
そのため、只今仕上がり(リペア完了)までに最低でも3か月はお待ちいただく状況でございます。
(状況により、3か月以上お待ちいただくこともございますので予めご了承ください。)
お急ぎの方は特急仕上げにて承っております(※別途有料)。
特急仕上げ料金が掛かりますので納期と合わせ、ご相談ください。
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美しすぎる木製建具の世界。
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